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アメリカに旅行するなら、預け荷物にTSAロックは必需品! [快適なアメリカ旅行の為に]

今回は、夏休みも近いことですので、これからアメリカ旅行をお考えの皆さんに、ちょっとした情報を。もう既にご存知の方も多いとは思いますが・・・ご存知なかった皆さんは、これをお読みになったら、渡航前に国内で準備されることを強くお勧めします。

他の国の事情については、残念ながら僕は全く存じ上げませんので、アメリカ合衆国以外に渡航の皆さんは、申し訳ありませんがご自身でお調べ下さいね。

 

 

これが、典型的なダイヤル・ロック式のTSAロックです。

 

 

僕は、TSAロックが導入されたことをアメリカ出張中に知り、現地で即購入しました。私物ですので、酷使に耐えて傷も目立ちますが、どうぞご容赦下さい。

 

以下に、当店メルマガの「週刊BEAR TRACK E-ニュース」 2007年3月1日(木)配信 【第24号】 「アメリカ旅行の預け荷物にはTSAロックを忘れずに」の本文を、そのまま転載させていただきます。

 

(ここから)

9.11同時多発テロ以降、アメリカの出入国事情が大きく変わったことは、皆さんも既にご存知のことと思います。入国審査の際に、顔写真撮影や指紋を取られることは、さておき・・・今回お話しておきたい事柄は、チェックイン・バゲージ(預け荷物)の施錠についてです。

 

9.11直後のしばらくは、預け荷物に施錠をしてはいけない、施錠した荷物の内部検査は鍵を壊してでも強制的に行なう、などとお達しがありました。が、その後は少し様子が変わりました。

 

確かに基本方針は現在も変わりませんが、特例が設けられました。それは、TSA(※)公認の鍵(通称「TSAロック」)に限っては、預け荷物の施錠に用いても良いことになったのです。アメリカ国内・空港内の旅行用品やカバン類の専門店、インターネットで簡単に手にはいります。日本でも、最近は取り扱いが多くなってきたようです。

 

TSAロックは、預け荷物の検査官が合鍵で開けることが出来るようになっていて、検査後に再施錠されます。開錠された場合は、本体の小窓の色が変わるので、すぐにそれとわかります。また、検査された荷物には、その旨の通知書(英語)がはいっています。

 

TSAロックのことを知らずに、施錠をしないで荷物を預け、中身が盗難にあった知人も最近いました。いくら保険でカバーできるとはいえ、精神的には決していいものではありませんよね。

 

アメリカ旅行をする人は、是非TSAロックを利用して、安全で快適な旅をお楽しみいただきたいと思います。それにしても、航空会社や政府機関は、どうしてもっとTSAロックのことをアピールしないんでしょう?


 

※TSAとは、Transportation Security Administratioの略。9.11同時多発テロ後、米国内の輸送システムを保護する為に設立された機関です。各航空会社等において、受託手荷物については、鍵を壊して強引に検査する事が出来るほどの権限が与えられています。

(ここまで)

 

 

こんな風に、小振りで安価な簡易型キー・ロックのタイプもあります。が、ダイヤル・ロック式のような開封/未開封を表示する丸窓はありません。

 

 

赤い菱形のマークの他に、底部にちゃんと「TSA」の表示がありますね。004,007といった3桁の数字は、専用の鍵の識別ナンバーらしいです。

 

 

バッグ類のファスナーのヘッド(可動部分)に錠の通し穴があったら、ヘッドとヘッドをつなぐようにshackle(シャックル、U字型の金具)を通して、こんな風に施錠する方法がより確実です。

ヘッドのチップ(取っ手)の穴同士をつなぐようにして施錠する方法が一般的ですが、預け荷物が無造作(※)に扱われたりすると、チップごと吹っ飛んでいっちゃうような惨事も無きにしもあらずで・・・これは経験上からのアドバイス、つまりノンフィクションです。

 

※「乱暴」「乱雑」と敢えて書かなかったことに、大人の配慮を感じていただければ(苦笑

 日本国内においてはそんなことはないと信じていますが、かの地での預け荷物の扱いときたら、まったく!・・・「他人の物だと思って、コノヤロー!」と心の中で叫びたくなる光景も、今まで少なからず見てきましたからねェ。しかし・・・諦めるしかないようですね。

 

 

これが、開封された預け荷物に入っていた通知書です。水戸黄門の葵の御紋のように、アメリカ合衆国政府の象徴「白頭鷲」のシール(印)が、預け荷物の開封・内容点検作業を、正統な行為であると説明しているようです。 

 

 

以下は、日本の Amazon.com で販売されていたTSAロックのご紹介です。 

 

TSA コンビネーションロック BK

TSA コンビネーションロック BK

  • 出版社/メーカー: ハイマウント
  • メディア: ホーム&キッチン

典型的なダイヤル式のTSAロックです。 日本国内でも手軽に購入可能、随分と便利になりましたね。

 

EMINENT TSAロックシステム スーツケースベルト ブラック 75-81051

EMINENT TSAロックシステム スーツケースベルト ブラック 75-81051

  • 出版社/メーカー: 協和
  • メディア: ホーム&キッチン
  • ハードシェル・タイプ、いわゆる従来型のスーツケースに使える、TSAロック内臓のスーツケース・ベルトも販売されています。

 

その他の旅行用品専門店、成田空港を筆頭とする国際空港内の店舗などでも販売されているようです。

準備万端で、快適・安全・安心なアメリカ旅行をお楽しみ下さい。
 
次回は、Santuario de Chimayo(サンチュアリオ・デ・チマヨ)で撮った写真をお送りする予定です。どうぞお楽しみに。

 

【 お勧めのCD 】

 

How Will the Wolf Survive?

How Will the Wolf Survive?

  • アーティスト: Los Lobos
  • 出版社/メーカー: Universal
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

今回も更にもう1枚、LOS LOBOS(ロス・ロボス)のお気に入りCDをご紹介します。前回ご紹介した「THE RIDE(ザ・ライド)」とは対照的な作風で、初期のチカーノ色が色濃いロック・アルバムです。どちらかというと 「ラ・バンバ」系、と言えばわかりやすいでしょうか。ニューメキシコ州をドライブしていると、カーラジオのFMからよく聞こえてくるような、まさにそんな感じ・・・

 

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